ダ イ ア リ ー

Updated on 31 May 2021
   next update : 30 June 2021

※副園長が子どもと接して感じたことを抜粋して転記しています。
※在園児の保護者の方は、携帯電話(スマートフォン)の『ケイタイ ホームページ』より、日々の様子を写真と記事でご覧いただけます。







5月14日
 年長の2クラスで始めたアリの観察。
年中組の子たちも興味を持ち始めていたので、「見に行ってみる?」と声をかけて見せてもらいました。
細長く続いていく道に感動!自分の顔より大きな石を運ぶ姿にも「力持ちだね」と関心していました。
 園庭でもてんとう虫の幼虫がいて、年少児が「黄色いてんとう虫もいるんだよ」と自分が知っていることを教えてくれ、パセリにいる小さな蝶の幼虫を見て、「もう一回てんとう虫の幼虫見てくる」と幼虫の姿を比べていました。
春は花も多く、虫も多くいていい季節ですよね。
 異年齢交流では「オオカミがきたぞ」というゲームをして、他学年と一緒に楽しむことをねらいとして実施しました。
音に合わせてオオカミに捕まらないように逃げるのですが、バスで降園した子どもの第一声が「今日食べられなかったよ!」だった子がいたそうで、「食べられなかったよ」とはこのゲームで捕まらなかったよ、ということです。笑
 その後、ひまわり組でも子どもから「何を食べるか調べたい」ということで、どんな物が食べられるかみんなで話し合いました。ひばり組ではつばめ組と比べると巣の作りがイマイチ遅く、「どうしてだろう??」ということを話し合ったことがホワイトボードに書かれていました。しっかりと問題に向かって考えていることが伝わってきますよね。

5月12日
 昨日のお話の続きで、今日は先生の名前を「わたしの名前は○○せんせいだよ」と子どもに伝えたところ、子どもが先生を呼ぶ際に「わたしの名前は○○せんせい~」と呼んでいたそうです。笑
 僕もよく、「あれ?名前なんだっけ?」と聞かれるので「たかひろせんせいだよ~」と伝えると「あっ そっか」というやり取りをもう十数回はくり返しています。笑
いつかは名前を覚えてくれると思うのですが、覚えないでこのやり取りが続いていくのも面白いんだけどなぁと思う日々です。
 日頃の年長組のアリの興味が他の学年にも広がっているのか、年中組でも「アリレストラン」として、蟻にハチミツをあげていたり、年少児も「触れないけどスコップ使って捕まえたよ」と興味を持っている様子でした。
年長児がアゲハ蝶の幼虫を持ってきていて、「軟らかい葉っぱが好きだから探してみる」と園内を一緒に巡りました。
葉の感触を確かめながら「これならいいかも」と葉を摘もうとすると「いまお腹いっぱいかもしれないから、小さいのにしよう」と小さい葉を選んでいました。
よく考えていますよね。
その後保育室に戻って葉をあげた際も、幼虫のウンチを片付けるのにどうやって片付けようかを一生懸命考えて、周りの子たちも「何してるの?」と一緒に観察しているとタイミングを計ったのように幼虫が身体からウンチをして「初めて見たー!!」と大盛り上がり。
一人の興味が周りにも広がっていきます。

5月11日
 降園時間に年少棟に行ったときに先生が笑って部屋を出てきました。
話を聞くと、帰りの会の歌の最後の歌詞が、本当は「また、また、あした」のところを
「バッタ、バッタ、はしれ~」
と思って歌っていたそうで、それが面白すぎて笑ってしまったと話していました。
その前の歌詞が「みなさん、さようなら」なので、繋げると
「みなさん、さようなら、バッタ、バッタ、走れ」
と、もう訳が分かりません。笑

 ほんと、こういった事って今しかないですよね。歌詞を覚えてしまったらもう二度と聞けない歌ですし、今日の年長児がアリに対して「大丈夫だよ」と声を掛けていたことも、大人になったらやりません。
 そんなことを思っていたら、以前保護者の方から卒園の際にいただいた、お手紙に入っていたエッセイのことを思い出しました。
「園生活はまさにゴールデンダイムでした」と綴っていただき、改めて読み返すと最後の段落をぜひ皆様にも読んでいただきたいと思いましたので、添付致しました。
お時間がある時にご一読いただけると、「ちょっと子育てに悩んでいる」という方も、少し肩の荷が下りるかもしれません。



4月27日
 昨日年長組が作った鯉のぼりが今日は朝から空を泳いでいて、子どもが「(鯉のぼりの)家族が増えてよかったね!」と言っていました。
そういう言葉がすっと出てくる心が素敵だなぁと思います。
 不安な顔をしていた子が担任の先生に会い「あっ!今日同じ髪型だね!」という言葉で表情が少しずつ和らいでいったり、「この写真お母さん喜びそうだねぇ!」と撮った写真を子どもと一緒に眺めたり、「そりゃぁスモックもびちょびちょになるよね」という遊び方をしていたり。年少児が自然と野球を始めていたりと色々な姿がみられました。
 年中児が先週末に行った押し花を、一人一人重しをどけて出来上がりを確認しました。
ぺちゃんこにはなったけど色がキレイに残り、初めての押し花を不思議そうに見つめていました。

4月23日
 年長児が週初に掘りに行ったタケノコですが、「食べたことがない」と言っていた子が多く、せっかくなら食べさせてみたいということで、幸子先生が色々調理してくれて年長児のお弁当の時に食べました。
「春巻きの中に入ってるやつ?」とあまり馴染のない食材だと思います。
それでも食べるのを楽しみにしていた子も多く、お味噌汁と炊き込みご飯・煮物を少量ですが各クラスでいただき良い経験になったと思います。
 面白いのが、午後の外遊びの時間に年長児がさっそく遊びの中で「たけのこごはん」作りをしていることに笑わせてもらいました。
一日保育の一週間は子どももお疲れの様子です。

4月19日
 今日は年長児がタケノコ掘りに出かけました!
大人でも体力を使うことなので子どもたちにはどうだろ?と不安な面もありましたが、そんな不安を押しのけるように夢中になってタケノコ掘りを楽しんでいました。
「竹はツルツルしてるけどタケノコはザラザラしてるね」や、「根っこが硬すぎる」など色々なことを触れることで感じ取っていました。
掘ったタケノコは保育室に持ち帰り、皮の枚数を数えてみたり、大きさや重さを測ってみたり、匂いを嗅いでみたり、タケノコ尽くし。
 生活の中でもこうやって長さや重さで数や単位に触れています。
今日遊びの中でもたくさんの梅の実を4人で分ける子たちがいて、一人一人の紙コップの中に一つずつ入れていました。
これってのちのち割り算にも繋がりますよね。「均等」ということにも意識していることが分かります。
普段の生活の中にも色々な学びがあることを知っていただけると嬉しいなと思います。
 今日からお弁当が始まりましたね。食べ終えた年少児は眠くなるこが続出していましたが、「黙々と食べる」の字のごとく空腹のお腹を満たしていました。
お弁当を開けた時の「ねぇ!美味しそうだよ!」がとても印象的でした。

4月15日
 年少児・転入園児の方にはきちんと説明できていないままこちらの更新を始めてしまっていて申し訳ありません。
こういった子どもたちの写真を添えて園の様子をお伝えして5年くらい経つと思いますが、園での様子を少しでもお伝えできたらいいなと思い、写真を用いて保護者宛に発信を始めさせていただきました。
こちらのれんらくアプリは園の保護者しか見ることが出来ませんのでお子様の写真を記載させていただくことを、どうぞご理解ください。
写真は無作為に撮っているので、なかなか自分のお子様が出てこない場合もあるかと思いますが、こちらの更新は「園の様子」を伝えることを主旨として行っておりますので、「今日の幼稚園はこんな様子だったんだな」という気持ちで見ていただけると嬉しく思っております。
 「最近うちの子どんな様子かなぁ?」と思った時に、こちらを見ていただくことで安心していただけるよう取り組んで参りますので、どうぞよろしくお願い致します。






 


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