ダ イ ア リ ー

Updated on 31 March 2021
   next update : 30 April 2021

※副園長が子どもと接して感じたことを抜粋して転記しています。
※在園児の保護者の方は、携帯電話(スマートフォン)の『ケイタイ ホームページ』より、日々の様子を写真と記事でご覧いただけます。







3月9日
今日はプレ保育の最終日で、園長から「一年間がんばりました」と手作りの証書と花束が渡されていました。
子どもたちの目が本当にキラキラしてて、三年後はこれが卒園証書になるんだよなぁ。。  ん? ということは、、と三年前のデータを掘り起こしてみると今の年長児の懐かしい写真が出てきました。
大きくなった姿で来週にはこれが卒園証書の授与になっていると思うと感慨深いものがありますね。

2月25日
 無事に岸根公園への卒園遠足を終えました。
週間予報で天気が心配でしたが活動中はお天気にも恵まれ、みんなで考えた「紙飛行機をみんなで飛ばしたい」を叶えてきました。
程よい傾斜と風もあって、ふわふわ飛んでいく紙飛行機もあれば、木の上にのせてみようと挑戦してみたり、早々と見切りをつけてドングリ拾いをしている子もいたりと、楽しむことが出来たと思います。
 その後はクラス対抗と男女別で、「これもやりたいことリスト」のリレーを楽しみ、昼食を取りました。
普段は園バスに乗れない徒歩通園の子も初めて園バスに乗ることができ、行き帰りで乗車するバスを換えたことで普段は乗らない園バスに乗車したりと、みんなで楽しむことができました。
 帰りがけに「博物館よりこっちの方が楽しかったよね」と言っている子たちがいて、形は違えど「卒園遠足」を実施できたことが何より嬉しく感じました。

2月16日
 最近、年長児のお弁当にお手紙が添えられているのを見て、次第に「今日は何て書いてあるのかな?」と、僕が楽しみになってきていると昨日「れんらくアプリ」の添付ファイル内に書きました。
何気なく他の子も見てみると、手紙が入っていて読ませてもらうと、なんと残りのお弁当の回数が9回とのこと!! 
子どもより僕の方がビックリしました。もうそんな日数しかないんですね。
卒園や年度が変わることへの心の準備が全然出来ていないことに気づかされました。
 いやー残り9回。
心の準備がなかなか出来そうもありません。
やっぱり「卒園」というものが身近に迫っていることを実感すると寂しいです

2月2日
 雨の影響で園庭に出るのが難しかった為、例年とはちがうやり方でしたが園で豆まきをしました。
お部屋で月間絵本や紙芝居などを用いて節分の由来等を伝え、「園庭で豆まきの練習をしよう!」と外に出ると、鬼がやってくる・・という流れです。
コワイという気持ちもあったと思いますが、「みんなでやっつけよう!」という思いで「鬼は外!」と豆を投げました。
 例年は全園児で行うのですが、今回は数回行う関係で鬼さんも次第に調子をあげて笑、年長組の時になると階段を上って驚かせに行っていました。
園ではイワシと柊も飾っていたので、子どもも「これなぁに?」と昔から伝わる意味を知ったり、大豆の匂いを嗅いで「きなこ餅の匂い!」と言って大豆ときなこの関係を知ったり、色々な発見があったと思います。
 ご家庭での豆まきが減ってきているようですが、新聞紙を小さく丸めて大豆に見立てるやり方もあるようなのでお家で楽しんでみても良いかもしれません。
例年園では数え年の数の大豆を食べていましたが、喉を詰まらせる注意喚起があったため食べることを控えました。


1月13日
 昨日仕掛けた氷が今日見事に凍ってくれていて子どもと一緒に喜びました。
昨日の雨で濡れた遊具に溜まった雨水も凍っていて、手が真っ赤になるくらい冷たくなっても「こおり!!」と触れたり集めたりしていました。
霜が降りた園庭を「かたい・・すごい・・」とザッザと音を立てて歩く子も。
容器に入れたものがきれいに凍り、それを見ていた周りの子たちも「やりたい!」となって、昨日以上に日陰に水をはった容器が置かれています。
花を入れたり、石を入れてみたり、陽向に置いたものは「水が冷たくないね」と環境の違いに気づく子もいて面白いなぁと感じました。
明日も凍ってくれますように。

1月8日
明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。
コロナウイルス陽性者が都内では昨日2400人。神奈川でも600人超えと 感染者数に歯止めがかからない中、緊急事態宣言中に3学期始業式を迎えると は思いもしませんでした。
昨日のメールでもお伝えしましたが、一個人の考えと しては昨年4月より明らかに多い感染者数の中、休校措置が取られないことに 疑問を感じる部分がありました。
「子どもは重症化しない」とは言われておりま すが、重症化しないから何なのでしょうか。重症化しないから罹患しても大丈夫 なわけがありません。
昨日のメールを送信して、今日どの程度の欠席者が出るか検討も付きません でしたが、多くの子どもが登園してきました。
現状に不安を感じるから欠席する ご家庭があることもごもっともです。否定する気持ちは全くありません。
今日、子どもたちの姿を見て、久しぶりに会う友達と楽しそうに遊ぶ姿がとて も印象的でした。
4月の休園期間中、「子どもの居場所」がないと言われていた ことが思い出され、幼稚園は子どもの居場所としてあり続けたいと思いました。
その為に引き続き感染症対策に最善を尽くして運営して参ります。
ご不安なこ とがありましたら遠慮なくお問合せください。
行政からの指示等、皆様に必要な 情報がありましたら提供致します。


12月15日
 今日お餅つきの写真を印刷してまとめていた時に、「今日でお弁当最後かぁ・・」と思い、今年はお弁当参観も難しいのかなと思い急遽一人一人のお弁当を食べているときの様子を撮ってみました。
印刷は全て終えたので、明日以降にお渡ししたいと思います。
なかなか全員をここに載せることが難しいので、限られた機会にはなってしまいますがご家庭でお収めください。
 保護者の方より情報をいただきましたのでお伝えさせていただきますが、近隣中学校でコロナウイルスに罹患し休校になっているとのことです。
不安を煽ることは良くないのでメールを送信することはしませんが、私たちの知らない場所でも罹患者がいておかしくない状況だと思います。
お互いに十分に注意して過ごしていきましょう。

12月11日
今日はお餅つきを行いました。
例年ですと役員さんにご協力をいただきホールで行っていましたが、こちらも感染症対策ということで今年は職員できなこもちを作って皆でいただきました。
園でのお餅つきを経験したことがある子は静かなホールに違和感を感じるかなぁと思いましたが、職員室から匂う蒸されたお米の香りや、杵と臼があることで「お餅つきだ!」とテンションが上がっていました。
お餅つきの様子は一人ひとり園のカメラで撮影しているので、後日お渡し致します。
肝心のお味は、初めて食べた年少児が「おしくてたまらない♡」と言うくらいの美味しさで、みんな大満足でした!

12月10日



すぎの子祭を無事に終えることができ、一安心しました。
実施できるかどうかも不安でしたが、演目毎の入れ替え制という方法で感染症対策 を講じました。
クラス内の演目や、同学年の演目を見たいという保護者の方のご意見も多かったと思いますが、今回の実施方法でしか行事自体 を行えなかったのではないかと思います。
「もっとこういう配慮ができたかも」という反省もありますが、このコロナ禍の中でまた一行事を終 えられたことと、今日の子どもたちが描いた絵が笑っていたことが何より良かったという気持ちです。
舞台裏の写真は昨日の夜にまとめていたのですが、通知をしないで昨晩更新しているのでご興味のある方はご覧になってください。
実施学年 以外を休園にさせていただいたおかげで、全職員で一人一人を舞台へ送り出すことができました。
また、担任ではなくとも演目を終えた子ども たちに「がんばったね!」と声をかけ、泣いている職員がいること。
自分の子どもではない、友達の演技を見て「うんうん」と頷き、息を飲ん で見守る方がいること。
「子どもたちのために」と平日にお休みをとって変身をしてくれるお父さんたちがいること。
演目が終わったら大きな 拍手をしてくれる保護者の方がいること。
本当に有難かったです。皆様、ありがとうございました。
演目の「出来映え」というのもお遊戯会には付き物かもしれません。
けれど、同じ演目を行うことで新たに親しくなる子ども同士がいたり、 やり遂げることで自信をつけたり、達成感を味わっています。
表面的なものだけでなく、内面の育ちがあることをお伝えさせてください。
松村写真館が撮影した写真と園で撮影した映像は3学期に販売・貸出予定です。
少し期間が空いてしまって恐縮ですが、準備が整うまでいま しばらくお待ちください。


11月19日
昨日今日とコロナウイルスの感染が一段と増えており、今後どのようになっていくのか私自身も不安を感じています。
園では園庭以外ではマスクの着用や手指消毒、物品の消毒を継続して行っており、ご家庭では毎日の検温にご協力いただいております。
また、「微熱があるから」と欠席するお子様もおり、ご配慮いただきありがとうございます。
 家庭や園内にウイルスを持ち来ないことが最重要だと思いますので、引き続き皆様の健康管理やウイルス対策にご協力いただきたいと思います。
何かご不安なことがありましたら園までご相談ください。

11月10日
昨日の続きで、お花の話に登場した子が「お手紙書いてきたよー!」と私のもとに届けにきてくれました。
 この子の心の中がどうなっているのか、覗いてみたい気持ちです。とってもホッコリ。
 私が追えていないだけですが、クラスの先生たちも沢山手紙を受け取っていて保育室に飾っています。
お家で「書いていこう!」と思ってくれる気持ちが本当に嬉しく感じます。

11月9日
今日は年少児について「おっ」と思える出来事がありました。
 職員室に「絵本が破れていました」と伝えにきてくれる子がいました。
先生が付き添ってくれていましたが、よく自分で伝えることが出来たねと思わせてくれました。
 もう一つは、先週末、年少児が花を摘みたがっていたので、花壇のプランターを一つ砂場の方へ持って行ってあげました。
数人で紙コップに花を摘んで嬉しそうにしていたのを覚えていたのですが、今日その子と顔を合わせると「この前お花ありがとう」と言ってくれたんですよね。
 「そう言ってくれて嬉しいよ、ありがとう」と伝え、担任に何か声をかけたのか聞きにいくと「何も言ってないです」と答え、子どもが出来事を覚えていて、自発的にお礼を言ってくれたことに感動しました。
 最後に今日、園にいらしていた子どもの弟君が、機嫌が悪くお母さんを叩いていたそうです。
それを見た年少児が「お母さんを叩いたらダメなんだよ」と、その弟君に話しかけてくれたそうです。
お母さまもその心遣いが嬉しかったそうで、それを保育者に返してくれたことも嬉しかったです。
 年少児は身体が小さいからか、ついつい子どもも大人も「可愛いね」と見てしまいがちですが、しっかり心の成長がみれとれる場面に心が温まりました。



10月13日
年長の子が「ブランコ押して~」と私のところに来たので、一緒にブランコに向かいました。
年中の子に人気のようで少し混んでいたので一緒に空くのを待っていて、しばらくすると1台空いたのでその年長児が乗りに行くと、周りの子から「○○ちゃん(年中児)まだ乗ってないから先に乗せてくれない?」と言いました。
すると年長児はブランコに座ってたのに年中児に譲りました。
僕はこの子が年中児に譲らなくても、この子の気持ちを尊重したいと思っていました。
理由は、年長児とはいえ、周りと同じルールで空くのを待っていたのでブランコに乗る権利があると思ったからです。
年長児も年中児と同じようにブランコに乗るのを楽しみにしていました。それを自分で「年長だから」と思って譲る姿は、一緒に空くのを待っていたからか少し切なく感じてしまいました。
 「譲ってくれてありがとうね」と声をかけ、本人なりにもどかしそうな表情をしながらも「うん」と言っていたので、ちょうど通った担任の先生にもその話をして、改めて子どもにお礼をしました。
その後、ブランコが空いたタイミングを見てやっと乗ることができ、私はブランコを押す大役を終えることができました。
 「貸して」という言葉。言われた側はドキッとしますよね。
「まだ使っているんだけど・・」
「いま使ったばかりなんだけど・・」
どちらが良い・悪いではなく、「年長なんだから」や「おにいさんなんだから」という言葉は、どこか子どもに無理強いをさせていそうですよね。

10月9日
保護者の方のお話を聞くとれんらくアプリを「子どもと一緒に見て話しをしている」というお話もあったので、私が文字を添えるのではなくて「どんなことがあったの?」「これは何してるの?」と、お話の材料になるように、何も添えないことも必要かと思っていましたが、自由参観を機に誤解が生じないで欲しいなと思い、くどくど文字入れをさせていただきました。
文字がないのも「どんな話をしているんだろう」と想像できて面白いかなとも思うのですが、今日の3枚目の右下。年長組が文字の練習をしている・・のですが、この時みんなで話していたのは、
「れんらくアプリみてるよ」
でした。笑
なかなか想像がつかないことも実は話しています。笑

10月7日
今日ひばり組の参観の時に、保護者の方から「うちの子、いぬ触れなかったんですよ」とい うお話をお聞きしました。職員室によく来ては触っている姿を見ていたのでビックリしました。
周りの子どもたちが興味を持って触っていたのをみて「ちょっと触ってみようかな」と思っ たのかもしれないですね。「可愛いな」と思ってくれたのかもしれません。少なくとも子どもの 気持ちの中で「触ってみよう・触ってみたい」という変化が起きたことは確かです。
子どもは自分を取り巻く環境に影響されながら成長していきます。
環境とは緑や花などの自 然環境のことだけでなく、ヒト・モノ・コトを差します。今回のハナという環境が子どもの心を 「やってみよう」と動かしてくれました。
更に踏み込むと、「幼稚園教育要領」という幼児教育 の指針の中に、「幼稚園教育において育みたい資質・能力及び、幼児期の終わりまでに育って欲 しい姿」というものがあります。
その姿の中の「身近な環境に主体的に関わる(後略):自立心」 と「身近な動植物に心を動かされる中で、生命の不思議さや尊さに気づき(後略):自然との関 わり・生命尊重」が、ハナを通して子どもに育まれているように思います。
左の写真はハナが水を追いかけているところです。私が「水を飲みたいのかな」と言うと、 子どもたちが「ハナに水を飲ませたい」と水が入れられそうな入れ物を見つけて、水を用意し てくれます。
(左下) 遊びや生活の中で子どもは多くのことを学んでいます。



9月16日
 今日は敬老の日用におじいちゃん、おばあちゃんの似顔絵を描いたハガキを、年長組が近所の大棚郵便局へ投函しに行きました。
 幼稚園の隣の道を歩いていくと、少し大回りにはなりますが車道を避けて郵便局に到着できます。
途中高台を通るときにマンションやセンター南駅付近が見えたり、小さく見える車を見て「トミカに見えるね~」など景色も楽しみながら道中を進みました。
 事前に郵便局の方にも伺う旨を伝えていたので、局員の方が投函する様子を見に来てくれ、こどもたちも「これで届くの?」と不思議そうな表情でハガキを投函していました。
一人一人自分で投函したので、祖父母の方々へ届いたときには、より喜びが増すんじゃないかなと思っています。
 また、ポストに投函することで→収集する人→仕分ける人→お家の近くの郵便局まで配達する人→配達員さんから祖父母の手へ。と物の流れも学べる機会になるのではないかなと思います。
 一人一人の投函も含め往復1時間のお散歩でしたが、行けてよかったと思います。

9月15日
 今日は年中組がスポーツディに向けてリレーの練習をするということで、園庭にはトラックの線が描かれました。
数日前からかけっこをする子が多いのですが、今日は白線の影響もあってか、年中・年長の様子をみてか年少児もまざって、かけっこを楽しむ姿が多くみられました。
 いいなーと思うのが、年少児も一生懸命に走るんです。
年長児ははるか先を走るけれど、とにかく一生懸命なんです。その姿がなんとも可愛らしい。
 一周してそのまま先頭か2列目に並ぶんですけど、他の学年もそれをあまり咎めたりはしないんですよね。
子どもが子どもに対して年齢に応じた対応をしてくれているのも素敵だなぁーとほっこり階段の上から眺めていました。

9月11日
 昨日の体操でかけっこをしたことと、園庭にその白線が残っていたのでラインに沿ってかけっこをする子が多くみられました。
学年毎だったり学年が自然に混ざっていたり、勝ち負けにこだわるというよりかは純粋に走ることが楽しい様子でした。
 今日は園で講習会もありました。
最後にホールに入りホワイトボードを見た時に「お母さんが自分を肯定する」という言葉が印象的でした。
「NCT」というのは「ノン・コンタクト・タイム」という言葉で、保育用語でもあります。
ご家庭でこの時間を設けるのはどうしてもご家族の力が必要になりますが、「子どもと接しない時間」のことです。
私がお伝えするのも変な感じがしますが、お母さま方が自分の時間を過ごすことも大切だということを話してくださっていたのだと思います。
 園でも預かり保育を設定した目的の一つに、「お母さま方のリフレッシュの為に」ということがあります。
こういった時期の中なので、なかなか園からも「ぜひご活用ください」と言えないのが申し訳ありませんが、預かり保育を利用したり「父と子のコンタクトタイムを設ける」などして、ちょっと力を抜いてみることも必要かもしれません。(ということを早乙女先生が伝えてくれているはずです)
 ご参加ありがとうございました



7月31日
 6月からの分散登園で始まった今年度ですが、皆様のご協力もあり、無事に 一学期を終業することができました。ありがとうございました。
保護者の皆様もこのコロナ禍でご不安なことが多々あったかと思います。
正直な気持ちを申し上げると私たちも保育を行うことに不安がなかったとは 言い切れません。
幼稚園という環境の中でどのように対策を講じていけばよ いのか、文科省のガイドラインと照らし合わせながら職員で話し合ってまい りました。
 保育中のマスクの着用、歌や体操指導の見合わせ、行事の中止。 今までに経験したことがないことばかりでしたが、子どもが登園してきて生活の様子をみていると、子どもは子どもなりに日々の生活を楽しんでくれて いるように感じました。
行事が中止になってしまったことは残念です。 ですが、休園明けに皆様にお伝えした「焦って何かを習得させるのではな く、まずは幼稚園生活を楽しんで欲しい」ことは実現できていたら嬉しいで す。
 一人一人でいた年少児は、お友達の顔を見て挨拶をするようになりまし た。今まで知らなかった人と手を繋いで生活をしています。
先を見通して、 クラスの水筒をお部屋に運ぼうともしてくれます。
 年中児は今までの友達+新しいクラスの友達と視野が広がりました。
新入 園児の子どもたちも、周りを見ながら新しい生活に馴染んでいきました。
自 分より年齢が下の子どもがいるということも意識して、今まで手を引かれて いたのが、今度は自分が手を引いてあげなきゃと年少児を気にかけています。
 年長児は自分たちで意図をもって今日遊ぶことを決めています。
大人の手 がなくとも集団遊びを楽しみ、より人との関わりが増えています。
また、先 日のお楽しみ会の準備の様子をこちらのアプリで見たようで、職員室にやっ てきて「先生たち、お楽しみ会の準備をしてくれてありがとう」と言ってく れました。
今日は先生のお誕生日カードを書いてくれている子もいました。 温かい気持ちが育ってくれているのが何よりも嬉しいです。
行事がなくなってしまったことは残念ですが、2ヵ月の生活でも多くのこ とを学び、成長していると思います。
2学期以降も写真を通して、日々の生 活からの育ちをこちらでお伝えしていきたいと思っております。
約三週間の 夏休みですが、皆様体調にはくれぐれもご留意のうえお過ごしください。

7月17日
 いつも通りにはスタートすることが出来ませ んでしたが、6月から分散登園を始め、一斉登園、 一日保育と段階を踏んで保育を行うことが出来 ました。
 形式的ではありますが今日で一学期の終 業式を迎えました。保護者の皆様には色々とご協 力をいただきありがとうございました。
20日以降は午前保育ではありますが、スイカ 割りや水遊びなど夏を感じれるような保育を行 いたいと思っています。
コロナウイルスの検査数が増えてるとはいえ、 日々増えていく感染者数に戸惑いが隠せません。
保護者の方にも必要な情報がありましたらお伝 えしていきます。
 どうか9月からも、みんなでお弁当が食べれる ような環境になっていますように。


7月16日
昨日の帰りの時間、すみれ組の蝶々の幼虫が羽化しているのに子どもが気づいてくれました。
園でも初めての取り組みだったので、羽化した蝶を見て大人は拍手喝采。笑
担任は今日バスの乗車当番だったのですが、登園してくる子どもた ちとこの出来事を共感したく、当番を交代してバスを降り、人一人に「蝶々になったよ!」と声をかけていました。
子どもたちも「すごいねぇ!」 と目を見開いて羽化した蝶を見ていましたが、サナギはサナギ。蝶は蝶。と別物の認識をしていたようなので、図鑑や絵本を用いて蝶の成長過程 を話しました。
その流れで「蝶はこのままだとご飯が食べられない」という話になり、子どもからも「逃がしてあげたらまた遊びに来てくれるか もよ!」との声もあがり、花壇に逃がすことにしました。
なかなか飛びたたなかったのですが、子どもから「頑張れ!!」と応援され、体操で整 列している子どもたちの前に元気な姿を見せつけるように空へ飛び立っていきました。
成長を見守っていけたからこその愛着も沸き、生き物について知ることができて良い経験になったと思います。(大人も)

7月6日
先週末の金曜日、蝶々の幼虫を 見つけたときに、実は子どもたち にミッションが与えられていま した。
「幼虫は何を食べるかな? どんな蝶々になるか、調べられる かなぁ?」という内容でした。
何人かの子どもが「みかんの葉っ ぱ食べるよ」や「あげはちょうに なるみたい」など、調べてきてく れていました。
みんなで意見を出 し合って今日は名前を決めまし た。
話し合いの良い題材になって くれています。



6月25日
昨日物のやり取りで相手を叩くということがありました。
保育者が間に入りま したが、叩いてしまったこと事態に本人も驚いてしまったのか、気が動転してい る様子でした。
保育者が本人の気持ちを受け止めつつ「叩いてしまったことは謝 ろう」と促すも、受け入れられないようでした。
今日、その子は登園するやすぐに相手の子のところに行き、「ごめんね」と謝る 姿があったそうです。
保育者もその姿を見届けて改めて声をかけると、その子の 自信になったのかその後は「今日は貸せたよ!」と自信満々だったと保育者より 話を聞きました。
昨日保育者からご家庭に連絡をさせていただき、ご家庭でもお話をしてくださ ったから今日の姿があったのかと思います。
その子が今日「ちゃんと謝ろう」とい う気持ちをずっと持ち続けて登園したことがすごいですよね。
きっと「ちゃんと 言えるかな・・」とドキドキしていたんじゃないかと思います。
物のやりとりはお 互いに相手の気持ちを知るいいきっかけです。「貸して」と言われたら絶対に貸さ なきゃいけないわけでもないですし。「使い始めたばかりだから」「まだ使いたい から」も、正当な理由です。
その気持ちの折り合いをお互いで見い出すためには、 意見が異なることも成長には不可欠のように感じます。

6月16日
子どもとダンゴムシ探しをしているときに「ダンゴムシって何食べるのか なぁ?」という会話になりました。
「同じクラスにダンゴムシが好きな子が いるから聞いてみる?」と聞くと、「うん」と答え、続けて「でもまだ幼稚 園にきたばかりで分からないから、どの子か教えてくれない?」と言ってい ました。
「うん、そうだよね、教えてあげるね」と対象の子がすぐ近くにいたので 「この子がそうだよ」と伝えました。
お互いに興味があることなので「ダン ゴムシは石食べるよ」「石!?野菜じゃないの?」と会話が弾み、しばらく 一緒に行動していました。
幼稚園教育要領では「幼児期の終わりまでに育って欲しい10の姿」とい うものがあります。
今回の出来事だけでも10の姿のうち「自立心」「協同 性」「社会生活との関わり「思考力の芽生え」「自然とのかかわり生命尊重」「言葉による伝え合い」などが関わっているように感じました。
「遊んでいるだけ」ではなく「遊んでいるからこそ」の育ちがあると考えて います。

6月11日
子どもたちが幼稚園から広告用紙で作った入れ物(園では紙コップと読ん でいます)を持ち帰っていることがあるかと思います。
摘んだ花を入れたり、 小さな小石を入れたり、今の時期だと梅の実を入れたり。 一見するとただの小石かもしれません。けれど、例えばその石を選ぶのに、 暑い中一生懸命、石を一つずつ吟味していたり、お友達と一緒に「持って帰ろ うよ!」と話していたとすると、小石がただの石でなく意味のある物に変わっ てくると思います。持ち帰った物の名称は伏せますが、今日、まだどこか不安 そうな表情の子が、見つけた物を手に握り締めて「持って帰ってお家で見せ る」と職員室に紙コップを取りに走っていました。「お家で話してみてね」と 声をかけると、にっこり笑って「うん」と答えてくれました。


3月19日
皆様、1年間ありがとうございました。3月を思わぬかたちで終えることになったのが残念ですが、安全と健康を第一に考えると致し方ない休園でした。
休園中、子どもがいない状態で職員室で仕事をしていると、「時間が経つのが遅い~~」と口をそろえて言っておりました。
9:30くらいになると「えっ まだ9:30!? 今頃外遊びしている時間じゃん! みんな何しているんだろう」と何とももどかしい日々を過ごしていました。
毎日過ごしていた一日一日が本当にかけがいのない時間であることを再認識させられる休園期間でした。
まだコロナウイルスの終息が見えぬ状況ではありますが、一日も早く通常の日々を、通常の保育が出来るよう願うばかりです。
卒園式の話と重なりますが、毎日子どもを送り出してくださっているからこそ幼稚園が成り立っています。園にもご理解とご協力をありがとうございました。
また4月からもどうぞよろしくお願い致します。

3月17日
卒園式を終えて 本日、3月17日。年長児71名、全員出席での卒園式を無事に終えることが できました。
正直な気持ちを申し上げると、全員出席が叶わないかもしれないと 思うところもありましたので、全員を送り出せたことが何よりも嬉しかったで す。
有難いことに、私は卒園式の様子を前から見ることが出来ますが、園児ひと りひとりの証書授与の時にファインダー越しに子どもの顔を見ると、緊張して唇 をぐっと噛む子や園長先生の顔をじっと見つめる子。どこからか笑みを浮かべる 子。一人一人の顔を見ていると「あぁ、本当に最後なんだ」と思い、涙がこぼれ ました。
かと思えば、証書授与が終わりあくびをしている子、靴下をくるくる 巻いている子、笑わせてもくれました。でもそれが、何だかみんならしくて寂し さを紛らわせてくれたようにも思います。
今日は想像以上に保護者の方にお越しいただき、全員をホールや保育室にお招 きすることが出来ずに大変心苦しかったです。
天気も予報と異なり、寒い中で待 たせることになり申し訳ありませんでした。園庭で行う謝恩会というのも初めて の経験でしたが、職員からも「普段の謝恩会とは違って皆さんの顔を見れてよか った」との声もあり、思い出に残るものになりました。
今般の事情により予定が 何度も変更になり、卒園委員さんには特にご負担が多かったと思いますが、柔軟 にご対応くださりありがとうございました。アルバム委員さんも一年間を通して の作製でご苦労をお掛けしましたが、大変可愛らしい卒園アルバムに心が温まり ます。ありがとうございました。
子どもが持ち帰った荷物の中に、皆様には内緒で急遽スライドショーを作り DVD にしたものを忍ばせました。
今般の事情により臨時休園になったり、どう しても気分が落ち込みやすいときだからこそ、何か一つでも思い出を増やして残 したいという思いで作製しました。
素人が作ったものなので簡単なものしか出来 ませんでしたが、お子様と一緒にご覧になって園生活を思い出していただけると 幸いです。
保護者の皆様には常日頃から、園へのご理解とご協力をいただき大変 感謝しております。
年長担任も申しておりましたが、今日という日を迎えられた のも、皆様が毎日子どもを送り出してくださっていたからだと思います。
また会える日を楽しみにしております。ありがとうございました。 吉野孝洋

3月2日
2月27日、政府からの休校要請があり迎えた翌日のお誕生日会。登園してきた年長児が一人で園長室へ向かい「園長先生、卒園式やってください」と言っていました。
お誕生日会では年長児が今月の歌「いっぽいっぽ」を歌いました。
「ありがとうとごめんね
やさしいきもちが いちばんに
たいせつなことだよ」
もしかしたら、みんなで歌えるのが今日が最後になるかもしれない。先生たちは泣いていました。
その夕方、職員ミーティングで休園が決定しました。保育をしたい。子どもと過ごしたい。けれど、できない。家に帰って風呂で泣いたと職員が言っていました。
今日、急に最後になった一日保育。ピアノを弾きながら泣いていました。
年少児がお弁当の時に「最後のお弁当やだね」と言っていました。
本当は終業式まで通常保育を行いたいです。子どもの声も職員の気持ちも理解しているつもりです。しかし、感染拡大防止措置としての一斉休校という前例のない要請の中「なぜ保育を行うのか」と問われたら、私はそれに対する明確な説明が出来ません。 小・中・高等学校と同様に休園にすることが適切であると至りました。
約2週間、子どもも保護者の皆様も体調に留意して過ごしてください。16日に子どもたちに会えることを楽しみにしております。
遅い時間の更新で申し訳ありません。



2月17日
今日年少児が「こっちきて~!」と手を引っ張るので、どこに連れていかれるのかと思うと登り棒でした。
「これ登りたいから手伝って」と言われ、少し手を添えてあげると登れたことが嬉しかったようで「もう一回やりたい!」と言いました。その後の言葉が印象的で「次は自分で出来そうな気がする!」と言っていたんです。
その気持ちが大事だよ~と初回と同じくらいの力で支えてあげたのですが、その横では年長児がスルスルと登っていき、逆を言えば支えて「あげられる」のも今のうちなんだよなぁと思ってしまいました。
出来ることが増えるのは嬉しいですが、頼られなくなるのも寂しいものですね。

2月7日
今日大縄跳びを回していた時のことなのですが、私が回す前にA児がかなりの回数を跳べたことを教えてくれていました。 A児が跳ぶ番になったときに後ろの子が「私も入ってもいい?」とA児に尋ねると「う~ん。。一人で跳びたい!」と答えていました。
きっと何十回も跳べたことが自信になって、もっと跳びたい気持ちがA児の中にあったのかもしれません。「一人で跳びたい」と自分の気持ちをきちんと伝える姿に成長を感じる場面でした。断られてしまった子もよく大繩跳びをしている仲なので、落ち込むことなくA児が跳ぶ様子を見守っていました。
以前小学校の先生と話す機会があったときに「就学した際は、自分の名前が読めれば十分です。大事なのは自分の気持ちを伝えることが出来るようになっていて欲しい」と言っていました。
今日のような経験を積み重ねていくと、自分の気持ちを伝える自信に繋がっていくのかなと思う場面でした。

2月5日
昨日研修会があったのですが、こんな言葉がありました。
「遊び」はワクワクしながら自分の可能性をみつけ、試行錯誤する活動です。(汐見稔幸:東京大学名誉教授)
「遊んでばかり」は「学んでばかり」生きていく土台になっていきます。
「うちの子遊んでばかりで困っちゃう、という言葉を、うちの子学んでばかりで困っちゃう」とは思いませんよね。(河邉貴子:聖心女子大学)


12月19日
今年度最後の体操指導は小雨が降ってしまったためホールで行いました。年中組はこの前学年でドッチボールに挑戦したこともあって、今日もドッチボールを楽しみました。まだまだルールも浸透していませんが、だんだんと繰り返すことで今の年長児のようにゲーム性が出てきてより楽しめると思います。年少組・年長組は相撲対決をしました。人数の関係で対戦相手を募ったときに、負けて泣いてしまった年少児がもう一度やりたいと手を挙げていました。今までだったら泣いたままだったと思うのですが、「悔しい、もう一度やりたい」という気持ちに成長している姿に驚きました。
 年長児は本当に力も強くなったので、大人が四隅でフォローするように相撲対決をしました。個々の勝ち負けももちろんですが、「クラスの勝利」目指して応援も大盛り上がりでした。最後に小雨も止んだので時間は短かかったですがクラスでドッチボール対決もして最後の体操指導を終えました。

12月13日
昨日は幼稚園ホールにて餅つきを行いました。ホール前でもち米を蒸し始めると匂いに連れられて、「いい匂いがする~」と子どもも集まっていました。餅つきでは杵にお持ちがくっついて思うように持ち上げられなかったり、大人顔負けで力強く打つ子もいたりで、みんな一生懸命に、かつ楽しみながら餅つきをしました。
ついたお持ちは役員の皆様のお手伝いで「きなこもち」と「大福」になり、子どもたちのもとへ運ばれました。どうしてもすぐには配れないので順番待ちの子どもからは「ねぇーーーまだぁーーーー」とお腹を空かせたひな鳥のように、餅を心待ちにしていました。年長では「これがお餅」と言わんばかりのお餅ののびを楽しみながら食事をしました。 お手伝いの役員の皆様、寒い中ありがとうございました。

12月6日
 あっという間に明日、明後日ですぎの子祭の当日を迎えることになりました。まだ始まっていないのに何だか終わってしまう寂しさを感じてしまっていますが、土日両日とも子ども達が楽しんで終わってくれるように祈ります。
 流行しているとまでは言えませんが、胃腸炎などお腹の風邪で欠席している子が数名おります。寒さもあるとは思いますが、体調を崩しやすい時期だと思いますので行事に関わらず体調に留意していただきたいと思います。
 明日は雨予報です。一学年毎に集まりますが駐車場の混雑も予想されます。駐車しきれない場合は近隣駐車場に止めていただくことになりますのでご了承の上、園までお越しください。狭いホールでのお遊戯会ですので、皆様で心地よく行事を行えるようご協力をお願い致します。



11月19日
最近学年問わず女の子の中で砂をふるいにかけて、細かいものと大きい ものに分けてフワフワの砂つくりをしていることを見かけます。
でも今日 はフワフワの方ではなく、小石がたくさん溜まった物を計量カップに入れ てお茶碗で蓋をして「ほら、聴いてみて、音がするよ」とマラカスのよう に音を楽しんでいる姿がありました。
計量カップやフライパンなどを買っ たときは、ままごと遊びがもっと深まるといいなと思っていましたが、「ま まごと」だけでとどまらない子どもたちの遊び方。
ふるいにかけて小石を 集まて音を楽しむだろう何て予想もしていませんでした。でもそれが面白 い。

キャベツの苗をこっそり植えて、もう2,3週間がたつ頃でしょうか。
キャベツを育てるのも楽しみなのですが、虫好きな子たちが多いのでキャ ベツを育てたら青虫が付くんじゃないかと裏テーマを持って育てていまし た。
そうしたら、やっと青虫がいたんです!一人で見つけたので、職員室 前にこんなメッセージを残して数日。
やっと、やっと、青虫が陽の目を浴 びる時が。
想像以上に子どもたちがくいついて、「何の葉っぱなら食べるか な?」と小さな青虫の成長が楽しみなようです。

11月14日
つばめ組、年少組の体操参観にお集まりいただきありがとうございました。
昨日、今日とこんなエピソードがあったのでご紹介します。
先日行ったお芋ほり。道中とお芋ほりはお伝えしたように異年齢交流を兼ねて行いました。
そのお芋ほりで年少児がなかなか掘れないサツマイモ掘りを年長児が助けてくれたことが嬉しかったそうで、手紙を書いてくれていました。
手紙を渡すことが恥ずかしかったそうで、担任の先生と一緒に年長児にお礼を伝えて手紙を渡したことを昨日聞いていました。
それだけでも異年齢交流として活動した意味があったなぁと思っていたのですが、続きがありました。
今日その年長児に上記の内容のこと、「手伝ってくれて喜んでくれてたみたいだよ、ありがとうね」と伝えると「今日お礼の手紙書いてきたんだよ」と年長児が答えました。
すぐに年少の部屋に行き、年少児にお願いして手紙を見せてもらうと、、今日のファイル一番最後の写真がそのお手紙の内容です。

 異年齢交流を設定はしていますが、普段の遊びの中でも縦年齢のかかわりは見られます。
遊びの中だけではなく、子どもが一歩踏み出すきっかけになってくれたら、と異年齢交流を設けています。
それがこのように、年長児が自然と年少児にかかわり、それに感謝を感じた年少児が手紙を書いてきてくれる。そしてそれに応えてくれる。
こういった目に見えない心の成長。人とのかかわり。この育ちを本当に大切にしていきたいです。
子どもの育ちを間近で見れることがこの仕事をしていて一番やりがいを感じ、幸せに思います。

11月11日
体操参観にご協力いただき、本当にありがとうござ いました。
こうやって親子のたくさんの笑顔を見れたことが 何より嬉しく思います。
親子競技中、弟妹のお子様を職員で出来る限り看ようと話 をしていたのですが、お母様同士で声をかけて面倒を見てく ださり、最後のハイタッチでは60名以上の子ども達一人一 人に「お疲れ様!」と笑顔で声をかけてくださる姿に涙しそ うになりました。
子ども達はこうやって親の愛情、人の温か さを経験することで安心(安全)基地が形成されていきます。
そして自分も人に対して思いやりの気持ちが育つでしょう。
普段から保護者皆様の温かさに包まれて子ども達も幸せでし ょうし、私たちも幸せです。
幼稚園も保護者の皆様と同様に子どもたちに愛情をもって 接し続けていきたいと思っております。
本当にありがとうご ざいました。



10月8日
今日、子ども達のやり取りの中で、遊びの中に加わりたいけれど「役がもうないから入れてくれない」と子どもが私のところに相談に来ました。
既に遊んでいる子たちは3人組で何かに成りきっているのでしょう。そこに「どうして入れてあげないの?」と言うのは野暮でしょう。その子たちが3人で役に成りきり遊んでいる空間も大事にしてあげたい。しかし、そこに入りたい。
どうしたものかと、3人で遊んでいるからと違う遊びを提案したり、後でもう一度入れてもらえるように声をかけてみてはどうかと提案すると、「それでも入れてもらえないかもしれない」と言いました。「それでもダメならもう一度相談しにおいで」という声掛けに納得いったようで私のもとを離れました。
しばらくしてその子たちの場所にいくと、3人から5人に増えて遊ぶ姿がありました。相談してきた子に「良かったねぇ」と声をかけると嬉しそうに「うん!」と笑顔。
もちろん、子どもが言ったように「それでも入れてくれない」ことはあります。そんな不安な気持ちをかかえていた子が遊びに加われた経験を積んだことはとても自信に繋がると思います。私も「遊びに入りたかったんだってさ」と初めのメンバーの子たちに加わりたかった子どもの気持ちを伝えると、3人で満足いくまで遊んだからか「そうだったんだね、役やっても大丈夫だよ」とすんなりと譲ってくれていました。
その後の姿は言うまでもありませんが、繋がりそうな点と点が輪に変わる場面に関われてうれしく思います。

10月3日
メールと手紙でお伝えしたように、運動会を延期することに致しました。「晴れ」なのに延期するということが今までなく、保護者の皆様が土曜日の実施に向けて予定をたてて下さっていることが考えられるなか、実施するのか延期するのか苦慮しました。 最終的に「安全を第一に」を考えると、延期することが適切であろうという結論に至りました。早めの判断が有難いと言う声も聞ければ、お父様・祖父母の方の都合も悪くなったという声も聞き心苦しい限りです。お子様が無事に運動会を終えれるよう判断したことを、ご理解くださいますようお願い申し上げます。



9月26日
運動会予行演習が無事に終わりました。昨日と同等くらいの気温が見込まれていたので園児席に簡易的に日よけをつくり演技を進めていきました。
暑さもありましたが、どの学年の子どもたちも今日が本番だというくらいの気持ちで演技をしてくれていたと思います。
運動会当日の子どもたちは準備等があるためゆっくり他学年の演技がみれないため、今日はじっくりと見ることができ、声をあげて応援してくれたり、「すごいねぇ!」と憧れをもって見てくれていました。
園児係り、放送担当の保護者の方々にはお集まりいただきありがとうございました。

9月9日
今日は朝の連絡が遅くなり申し訳ありませんでした。
第三京浜の通行止め&電車の運休が重なり、ここまでの渋滞が起きることが予 想できませんでした。
バスの遅延メールも一斉に流すことでかえって混乱を招 くと思い、対象のバス停の方には個別にご連絡をさせていただきました。
電話回 線の混雑等、今後の反省にいかしていきたいと思います。ご迷惑をお掛けして申 し訳ありませんでした。
昨年は幼稚園の正門のアーケードが一枚飛ばされてし まいましたが、今回の台風では公民館の屋根が半壊して残骸が園庭に落ちてい るという信じられない光景がありました。
勢力を保ったまま関東を直撃するこ とが稀とはいえ、改めて災害の恐ろしさを感じました。皆様のご家庭は大丈夫だ ったでしょうか。
今日はお誕生日会を行いましたが交通の便が悪い中お集まりいただきありがと うございました。
先生たちからは水野先生・みき先生・あきよ先生のアンサンブ ルを披露してくれました。



7月25日
昨日、今日と年長組が青梅市にあります御岳山へ宿泊保育に行ってまいりました。
今年は天気にも恵まれ、行程表通りに 二日間を終えることができました。
今日を迎えるにあたり保護者の方も、子どもも緊張や親元を離れる不安など色々な気持 ちがあったと思います。
そんな中でもいつも一緒に過ごしている友達、先生と二日間を過ごし、楽しい思い出を作れたこと は子どもにとって良い経験になってくれていれば嬉しく思います。
もしかしたら子どもよりも保護者の方が寂しい思いをし ていた二日間だったかもしれませんね。
兄弟の子もお兄ちゃん、お姉ちゃんがいなくて寂しい思いをしていたとお迎えの時 に話を聞きました。
ざっとですが主に一日目の姿をまとめてみましたので、子ども達が過ごしていた様子が伝わってくれる と幸いです。
また、今年度からお泊り保育後に保護者の方に園までお迎えに来ていただくことに致しました。
これは子ど もが再びバスに乗って帰る負担を減らすだけでなく、担当した職員が二日間の様子を少しでもお伝えして保護者の方に引き 渡したいという幼稚園の想いです。
暑い中、ご足労いただきましてありがとうございました。
ちょっぴり背伸びをしていた 子どももお母様の温かさに触れて落ち着いている頃でしょうか。子どもも慣れないことに疲れていると思いますのでゆっく り休ませるようお願いします。
お泊り保育を実施するにあたり、ご理解、ご協力くださり、ありがとうございました。

7月11日
天気が少し心配でしたが、流しそうめんを始めようとすると曇り空から晴れ間に変わり、少し暑いなか始まりました。
砂場ではまだ見たこともない「流しそうめん遊び」が広がっていましたが、やっと本物がみれた子ども達。流れるそうめんを取 るということに少し戸惑いながらも次第に「取れたよー!」と喜ぶ姿が見られました。
そして取ることに夢中になるあまりコッ プに溜まっていく素麺。(笑)  転がるトマトを取ろうとするあまり、コップでせき止めるという荒技もみられ、大人も子供も楽し みました。
お手伝いいただいた役員の皆様もありがとうございました。

7月4日
昨日多少なりとも時間をかけて更新したものが公開されていなかったようで悲しみに包まれております。。すみません。
花壇で育てていたトウモロコシが何者かに襲撃されてしまい、つばめ組では以前より「カカシを作りたい!」と取り組んでくれていたので、この光景をみた子ども達は、より「カカシが必須」と感じたようで今日ついにカカシが完成しました。
必要な材料等も 子ども達で話し合い、「服が必要」の声にはしょうこ先生の自前パーカーが登場。(もう着ない物ということでした)これで花壇 を狙う者からの被害が食い止められることを願います。
そんなトウモロコシですが、食べれそうなものを収穫し、それ+α で農 家の方から購入したトウモロコシを茹でて昼食時にいただきました。
「コーン」として食べたことはあっても輪切りの状態で食 べたことがない子もいるようで、どう食べるのか悩んでいる子もいました。
甘味がとても強く、芯もちゅうちゅう吸う子もいて とても満足していました。 今日の体操指導はホールで相撲対決。初めて行う年少組はトントン相撲のようで応援している先生 もあまりの可愛らしさに笑っていました。お弁当も残すところあと3日ですね。


6月21日
今日は異年齢交流の第二回目としてゲームラリーをして楽しみました。「他学年の友達と力を合わせ てゲームラリーを楽しむ」ことをねらいとして40分程、4種類のゲームとスタンプラリーを3学年の 縦割りで周りました。
ゲームの内容はリズム遊び・間違い探し・ボール投げ・カード探しを3人で協力 して行います。
異年齢交流自体は年中・年長児は年少児に対して優しさを持って接せれるような意図も あるので、自分たちが今まで経験してきたことを思い出すように手を握り、思いやりを持ってお互いが 接していたと思います。
カード探しではなかなか自分たちが指定された色カードが見つからず、「赤色 のカードどこかにあった?」「汽車の方にあったよ!」とグループ同士で協力する姿もみられました。
「幼児教育無償化」に対する手紙が配布されております。各ご家庭で必ず内容を確認していただき、 ご不明な点は幼稚園までお問い合わせください。
特に横浜型預かり保育を利用中、今後利用予定の方は 必要書類を市に提出し、認定を受けてからの利用になるため時間がかかります。時間に余裕をもった計 画をお願い致します。

6月13日
気温が心配されましたが幼稚園で測った気温 では29℃近くまであがり、日差しも出て子ど もたちには待望のプールでした。
今日は木曜日 でしたので体操指導の代わりに高橋先生とプー ルに入り、水に少しずつ慣れながらも最後は水 のかけ合いやボールを使った対決をして楽しみ ました。
15分~20分程の時間でしたが疲れ 切ったのかお弁当後にお部屋でうとうとする子 もいたようで、今日はぐっすりお休みください。

6月12日
今日は外遊び中の災害を想定した避難訓練を行 いました。子ども達には伝えていないので、「避難 訓練です」という放送に最初は戸惑っている様子 もありましたが、先生が笛を吹いて園庭に集まる よう指示をすると慌てることなく避難することが できました。
職員も保育室内に残っている子がい ないか確認し、いつもと違う状況でも子どもの安 全を計った避難訓練を行えました。
明日は晴れの 予報ですが気温がどうでしょうか。明日の天気の 様子をみて、園でもプールの判断をしたいと思います。

6月11日
今日は予報に反しての晴れ模様に、何回子ど もたちに「今日はプール入らないの?」と聞か れたことか。笑
「寒くないから大丈夫!」と 半袖のブラウスを見せられても、この気温で は入れません。
しばらく気温の関係で入るこ とは難しいと思いますが、プールに入る場合 は正門と園バスにプールに入ることを告知し ますので、そちらをご覧になってください。



5月29日
 この子たちは今日は一日お料理作り。
最初は「カレー」を作るために園では「きなこ」と呼ばれる固い土を採取。それを「水に溶いて」カレーにし、おたまでお皿に丁寧に盛り付けをしていました。
しばらくしてから同じ場所に戻ってみると、「お、葉っぱを入れて本格的!」と思いながら声を掛けてみると今度はスープ作りをしているそう。
葉っぱを細かくちぎる姿に話を聞いてみると「この真ん中のところはいらないんだ」と言いました。
なぜでしょう。
正解は「固いから」
スープに固い芯が残っていると食べづらいですよね。僕も苦手です。
「そこまでこだわるんだ」「家でも手伝っているんだろうな」と思わせてくれました。
年長児だからこそのこだわりを持って遊んでいる姿。その中には今までの経験が詰まって、見立てることもより本格的になっています。
周りの道具もただ持ってきた物ではなく、「これはこう使おう」「これに材料を集めてこよう」と用途を考えながら持ってきていることが想像できます。

 こちらは年少さん。
野菜に水やりをしてくれていていました。「ありがとうね」と話すと3つの苗を見比べて、「これが一番小さいね」と言ってナスの苗に水をかけました。
子どもが大きさを比べ、隣のトマトのように大きくなって欲しいの願いが込められていました。
すると後ろから小走りでじょうろを持ってきて、今度はどこにあげるのかなぁと思うと一番大きいトマトの苗。
トマトの苗にはまだ緑色の小さいトマトが数個なっているんですよね。小声で「おおきくなぁれ、おおきくなぁれ」と苗を見つめて水をかけていました。
二人の「大きくなぁれ」がなんだかとっても素敵。

5月9日
 年長組は今日、夏野菜の苗植えと一緒に「花の種まき」を行いました。
例年ですと朝顔を育てていたのですが、朝顔は小学校でも育てることが多いことと、育てる品種を増やすことで興味や気づきがより生まれるようにと8種類の花の種を準備しました。
子どもたちにも花の写真を見てもらい、花の説明を一つずつすると「病気になりにくい」や「長く咲き続ける」「タネがはじけ飛ぶ」など、それぞれの花によって特徴が違うことに目を丸くして話を聞いていました。花言葉があるのも面白いですよね。
グループの数人でどの花を育てたいかを話し合い、いざ種に触れてみると「さっきのとタネが違う!」と驚いていました。
そう、違うんだよ。大人にとったら当たり前のことでも子どもにとったら初めてのこと。
こういう気づきを大切にしたいです。この言葉から「種の違いを見て分かりやすいように表にしてみよう」と先生たちも更にひと工夫。
そこからの子どもの言葉にも耳を傾けてみたいと思います。



4月20日
 本日第一回目のわいわいサタデー(園庭解放)はお天気にも恵まれ、57家族のご参加がありました。 ありがとうございました。
園庭で遊ぶだけではなく、お母様方同士の交流の場にもなっていますので、 ご都合が合いましたらぜひご参加ください!
わいわいサタデーの後は毎年恒例のパパスの会でタケノコ掘りが行われました。 こちらは15家族のご参加があり、ありがとうございました。
お父様同士の交流はもちろんのこと、お母様方の交流もありますのでお気軽にご参加ください。

4月11日
 始業式 ・入園式を終えて、初めの 登日。
寂しさ から 泣いて しまう子も多いのか と 思いながら 園バスに バスに 乗車 しまたが、 思っていた 以上にみんな落ち着いて登園したように思ます。 弟 妹関係で 毎日 園バスを見てきた子や 、近隣を 走っている 車を見て いた 子たちは、 「やっと乗れる! 」という 気持ちが強かったみいですね。
バスの中でも物怖じすることなく 「今日イチゴ 食べたの 」など色々話をして くれました。
 年長組 はさっそく今日から体操指導がありました。 「みんなで協力することで 一つ の力がもっと大きな 力になる」と 団結力 を高めて運動に取り組みました。
 年中 組は幼稚園の中を探検して年少組は衣服の着脱や排 泄、物の置き場など少しずつ 覚えながら幼稚園生活に慣れてくると嬉し思います。
 年中児が新入園児に自分のバッチ を見せて「お名前 ○〇だよ~」と自己紹介をしていて、面倒を見てあげる ん だと 進級 した喜びを感じていました。
横だけ でなく でなく 縦の繋がりも増えてい きますように。




 


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